こばとの日記帳

読書・アニメ・おでかけ・もろもろの雑記です

流行英語尽くし

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1887年、絵師の綱島亀吉によってつくられた英語を学べる木版画

 

見てみると結構面白いです

 

 

 

 

Song が「浄瑠璃」だったり(当時は歌という単語はなかったのかな)

Looking Moon なんて「いい月だ」って感想やし

Goat は「羊」になってますね

Grandmother は「祖母」なのに

Grandfather は「隠居」なんですね

 

意外と知らない単語もあったり

 

Shampooerってシャンプーじゃなかったのね「かたもみ」だった

Almanacは初めてききました「柱暦」ってかいてありますが

カレンダーとは違うのかな。。

 

昔の文字も読む練習になるので

絵がついてる版画あたりが勉強するのにちょうどよいのではないかと

最近になってきがつきました

双六とかも面白そうなので探してみようかと思います

 

 

文明開化の音がしていた時から

日本人は英語をなんとか覚えようとしていた様子

当時の日本人の識字率が高い故に

このような木版画も作って売れたことでしょう

 

寺子屋は主に天保年間に増加し

幕末の頃には全国で1万を超える寺子屋があったといわれています

普及し始めたのは18世紀頃らしいので5代将軍徳川綱吉の御世でしょうか

生類を憐れむだけではなく武断政治から文治政治への転換を考えていた綱吉公は全国に藩校をつくって儒学を取り入れたことでも有名です

どうしても犬公方のイメージが強くて

ちょっと残念な気がします

 

あぁあとはマザコンの印象も・・・

 

どちらにせよイメージよくない将軍ではあります