こばとの日記帳

読書・アニメ・おでかけ・もろもろの雑記です

日本語に主語があるのか無いのか

先日目にしたこんな記事

 

langsquare.exblog.jp

 

 

 英語を和訳する場合

S+Vを見つける事が大切だ

と学生の頃教えられました

 

必ず英語には主語がある

 

と言うこの言い方は

必ずしも日本語には主語が存在するわけでは無い

という風にも捉えられます

 

月が綺麗

月は綺麗

 

この二つの文章の意味は違います

「月が」は主語として成立していますが

「月は」はこの記事の言うところの題です

 

「象は、鼻が長い」という例題

「鼻が」が主語

「長い」は述語になります

では「象は」はどこ行ったと

「象は」は間違いなく主語ではないことがわかります

 

これを英語にしたらどうなるんでしょうか

自動翻訳を試してみると

 

① The elephant has a long trunk

② Elephant has a long nose

③ A nose is long for an elephant

 

と出てきました①と②は「象」が主語です

③はあってるの?

「鼻は象を待ち焦がれています」にはなりませんよね

 

日本語だと「鼻が」が主語なので英語にする時

”nose"を主語にしてしまいそうになります

そうすると③が日本語的な英語ってことでしょうか

しかし見た感じ①か②の方が自然に思えます

う~ん・・主語がすりかわってる事件?

 

意味が通じれば主語が変わっても大丈夫なのでしょうが

ニュアンスは通じませんよね

意味は通じるけど本当の意味での言葉は通じていない

そう思います

バベルの塔をつくった人間の罪深さでしょうか?

 

 

 

 

英語にある主語述語というのはとても分かりやすい

しかし逆に外国の方が日本語を勉強する時は

どう感じるのか

どのように勉強していくのでしょうか

 

日本語には主語があるない

という考え方は日本人よりも

外国の方の判断如何にもよるんじゃないかとも思います

 

いくら国際語である英語の文法によせたくても

無理というもの

 

私個人の感覚としては日本語は簡単に主語+述語という構文には当てはまらない言語だと思います

 

言語学者でもなくフィーリングで学生時代の英語を突破してしまった

私が言うのもなんなんですけど・・・